今日は実際にチョコ家でリアル絶賛だった
赤ちゃんの腸内改善アイテムを紹介するよ!
大人でも腸内改善・便秘って永遠の課題になりますよね?
そんな時、ビフィズス菌が必ず重要視されますが、赤ちゃんの場合はどうでしょう?
腸内フローラ環境を整えるうえで必須アイテムです♪
また、赤ちゃんがうんちを出なく便秘で悩んだことはありませんか?
我が家は1日1回でないことが多かったです。
これらを解決してくれた赤ちゃんのプロバイオをご紹介させていただきます♪
赤ちゃんのプロバイオで補うビフィズス菌
まず、産まれる前の胎児の腸内ですが、実は無菌状態というのはご存じでしたでしょうか。
そこから生まれて、腸内に善玉菌と悪玉菌という細菌ができて、様々なドラマが行われます。
善玉菌の一番接種元はママの母乳と言われております。
母乳で育つ赤ちゃんと、ミルクで育つ赤ちゃんの便中から腸内細菌の構成を調べてみると、生後1~2か月ではどちらもほとんど違いはありませんでした。
引用元:https://www.mamecomi.jp/research/milk/16
しかし、生後3~4か月になると、ミルクで育った赤ちゃんの腸内では、ビフィズス菌以外の腸内細菌の割合が高くなりました。
一方、母乳で育った赤ちゃんでは、ビフィズス菌が優勢な状態をしっかり維持していることがわかりました。
『母乳で育てたい』と考えるママは9割を超えるといいますが、以下のように満足に母乳が与えられないケースも多いと思います。
・ 母乳が出ない or 母乳が出る量が少ない ・ お薬などの都合により母乳を与えることができない ・ 乳首が痛くて母乳を与えることができない
我が家も「母乳が出る量が少ない」に該当します
プロバイオは1日に6滴。ミルクや離乳食に混ぜればOK
皆さんご存じのビフィズス菌(善玉菌)。
こちらが6滴で10億個はいっており、生きた状態でお腹に届くようです♪
6滴というと、1回の食事あたり1~6滴でOKですね^^
(1回の食事で6滴まとめてあげてもOKです)
さて、使い方はコチラです。
もし、使い忘れたとしても気にしすぎず、次の食事の時にあげればOKです^^
プロバイオで腸内活動が活性化
赤ちゃんのプロバイオを摂取によるメリット・デメリットはこちら♪
「腸活は大人になってから」と考えたくなるのはわかりますが、小児アレルギーへの影響もあるので赤ちゃんのうちから対策を講じると良いと思います♪
帝王切開した場合・・・
産道を通って赤ちゃんが産まれてくる際、その通り道には、母親の体内に住み着く腸内細菌が存在しており、それが「母から子へのプレゼント」のように赤ちゃんの口や鼻から幼い腸内へ入り込むと考えられているのです。これが、産まれてきた子どもの腸が独自に腸内フローラを育て上げていく第一歩、いわばタネとなります。
引用元:https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_550.html
我が家では、お値段が少々張るのですが、腸内のが活発になれば将来を含めた健康にもつながるという点からお試ししても良いと考えてます。
いつから使えるのか
新生児(0ヵ月)から使用可能です!
赤ちゃんのプロバイオを使ってみた
チョコ家では3個セットで購入。6,021円(送料込み)
買い増し予定です♪
赤ちゃんのプロバイオ 口コミ
他の方のツイッターも参考に張らせていただきます!
まとめ
赤ちゃんの腸内に不安を感じる方(便秘、うんちの質が悪い、帝王切開出産)や、少しでも小児アレルギーの予防をしたい方は是非ともお試しいただければと思います。
大人になってから「体が資本」と言われますが、赤ちゃんは今、その体の土台を作っている時です。
健康的な体を作って、元気に走り回ってほしいですよね♪♪
継続的に使うこと前提で3個セットであれば送料無料&割安なので、お得に購入してみてくださいね^^
購入される方はコチラからどうぞ♪
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